お知らせ

まちづくり団体

2026/01/11

能登応援フリマとその活動のご報告/OK!ゼロウェイスト

能登応援フリマとその活動のご報告

能登応援フリマは、近隣の皆さんからご提供いただいた家庭内の不用品、洋服や靴、バッグ、食器などのキッチン用品、あらゆる生活雑貨、おもちゃ、楽器などを販売します。

経費を引いた売り上げの全額が能登への支援金となります。去年の2月から始めた能登応援フリマ。今までに約20回ほど葉山芸術祭をはじめ、様々なイベントに出店してきました。

2024/4/20 葉山芸術祭 青空アート市

2024/4/15 ミニストップ葉山御用邸横店 駐車場

 

去年の7月には輪島、能登、珠洲を訪れて、地震で輪島の自宅、工房が消失し完全に全てを無くされた漆作家の諸石健太郎さんに

フリマの売上15万円をお渡ししてきました。

 

今年初めからまた能登応援フリマを開催し続けて12月に20万円を珠洲の伝統工法揚浜式の塩作りをされている角花家にご支援しました。
角花家では、2008年に国の重要無形民俗文化財に指定された日本最古の塩田法である「能登の揚げ浜式製塩の技術」を守り続けています。この伝統の製塩法を江戸時代から守り続けているのは、能登地域で唯一、角花家だけです。現在は5代目の角花豊さんと6代目の角花洋さんが作っています。

地震でこの茅葺き屋根の釜炊き小屋が崩壊してしまい、かん水(塩分濃度の濃い水)は作れますが、かん水を煮詰めて塩にする作業ができない状態で、地震以降塩は作れていません。この釜炊き小屋修復のための費用の一部にご支援しました。

https://www.kono-shinkin.co.jp/network/12705/

この20万円は、2024724日にBlue Moonで開催した「ひとにぎりの塩」の上映会での収入と能登応援フリマの売り上げ、そして2024124日に堀内会館で開催した「のととこれから」の収入の約2/3の合計額です。

それに加え、昨年珠洲の「砂取節」をイマジン盆踊り部の興行でお伝えし、各地からの寄附金をお預かりしました。その合計プラス「のととこれから」の収入の約1/3の合計15万円を、来年能登にて開催予定の復興イベントと砂取節祭りに振り分けさせていただきたいと考えています。

 

これからも能登の被災者のことを忘れないように支援活動を続けていきたいです。

OK!ゼロウェイスト